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生活支援整備体制事業令和6年度より生活支援コーディネーターとして社協正職員1名を配置し、関係団体で構成する「生活支援体制整備事業協議体」をはじめ、地域や団体で実施している事業を支援する活動や、自主的な福祉活動の推進に寄与していきます。 ふれあいひろば開催事業八雲地域の70歳以上の高齢者を招待し、米寿のお祝いやアトラクション等で一日を楽しく過ごしていただく。 少子高齢化や核家族化の進行、厳しい経済情勢などを背景に、新たな福祉課題を町民と社会福祉関係者が一堂に会し心豊かな地域福祉づくりをともに考える。 開催時期 ・ 隔年開催(福祉懇談会が無い年に開催) 参加者 ・社会福祉関係者及び本大会の趣旨に賛同する町民 内容 ・式典・表彰・記念講演・ボランティア実践報告・大会宣言・採択をもって構成されています。社会福祉関係者及び大会の趣旨に賛同する町民の参加のもと開催されます。 福祉関係者が一堂に会し、地域における生活課題に対する問題意識を共有するとともに、協働した支え合いの推進を図る。 開催時期 ・隔年開催(社会福祉大会が無い年に開催) 参加者 ・社会福祉協議会理事・監事・評議員、八雲町ボランティア連絡協議会加盟団体会員、福祉関係団体(者)、一般町民 内容 ・講演・実践報告を受け、町及び社会福祉関係者の参加のもと意見交換会が行われます。 自ら歩行及び移動が困難な寝たきり高齢者に対し、社会参加を促進することにより、健康の維持増進を図り、在宅において安心して生活ができるよう援助するため車による送迎を実施する。 サービスの内容 ・週に1回(往復)もしくは片道2回 (※土曜日・日曜日・祝日と年末12月30日から年始1月4日まで運休です。) ・病院等への入退院及び通院 ・機能回復訓練等のための施設への通所(八雲地域を除く) ・レクリエーション等社会活動への参加 サービスの利用対象者及び地域
申し込み方法 ・八雲町社会福祉協議会へ申請書を提出して下さい。 八雲町に居住する独り暮らし高齢者等、日常生活に支障のある方に対し給食サービスを行い、食生活の改善を通じて健康保持を図り、高齢者等の安否の確認や孤独感を和らげ、在宅生活を支え、自立と生活の質の向上を図る。 サービスの内容 ・週4日実施 (※火曜日・土曜日・日曜日・祝日と年末12月30日から年始1月4日まで休みです。) ・利用者1人当たり週2回以内 サービスの利用対象者及び地域
申し込み方法 ・保健福祉課介護保険係へ給食サービス支援事業利用申請書を提出して下さい。 ひとり暮らし高齢者等に緊急通報用電話機を貸与し、急病・災害等の突発的事態が発生したときに迅速かつ的確な救援体制をとるとともに、日常生活上で抱えている悩みごとに対し相談業務を行うことにより、高齢者の生活不安の解消及び人命の安全を確保し、福祉の増進を図る。 システム設置 ・緊急通報用電話機・ワイヤレスペンダント・熱センサー・ガスセンサーを一体的に貸与する。 設置対象者
申し込み方法 ・八雲町社会福祉協議会へ申請書を提出して下さい。 緊急通報電話機の使い方(191KB) 日常生活をおくることに支障のある高齢者等の在宅生活を支援するため、ベッド、車椅子の無料貸し出しを実施する。 利用対象者 ・八雲町に住所を有する方で、福祉用具が必要な高齢者及び障がい者。 ※介護保険のレンタルできる方は対象外 申し込み方法 ・八雲町社会福祉協議会へ申請書を提出して下さい。 介護保険の対象とならない八雲地域の要介護状態になるおそれのある高齢者及び身体障がい者等が日常生活動作の維持回復や生きがいを高め自立生活の助長が図られるよう支援する。
介護保険法に基づく介護保険サービスを利用するための受給要件となる要介護認定のための訪問調査を実施する。 ・実施地域 八雲地域、他町村から依頼があった場合 介護保険法に基づき要支援1・2と認定された方で、包括支援センターから委託を受け介護予防居宅サービス計画作成業務を実施する。 ・実施地域 八雲地域 介護認定において「自立」と判定された要援助困難者に対し、日常生活を健康で安らかな生活を営むことができるよう、町、居宅介護支援事業所と検討協議し、必要な支援、指導を提供するため、ホームヘルパーを派遣する。
65歳以上の独り暮らし世帯の人が日常生活において、不安や孤独感の解消を図り、健康で安らかな生活を営むことができるよう、生活指導員が訪問し生活状況及び健康状態の確認に努める。
低所得世帯に対し資金の貸付と必要な援助、指導を行い、経済的自立と生活意欲の助長促進を図り、安定した生活を確保することを目的としています。
生活福祉資金貸付制度とは? 北海道社会福祉協議会から委託を受け、他の貸付制度が利用できない低所得者、障害者、高齢者世帯に対し必要な相談支援と資金の貸付けを行い安定した生活を目指すことを目的としています。八雲町社会福祉協議会が相談、支援、申請等の窓口となっています。 資金の種類は?(4種類)
ご利用できる方は? ・低所得世帯 …世帯の収入が一定基準以下の方 ・障がい者世帯 1.身体障がい者世帯(身体障害者手帳の交付を受けている方の属する世帯。) 2.知的障がい者世帯(療養手帳の交付を受けている方の属する世帯。) 3.精神障がい者世帯(精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方の属する世帯。) 4.障害者自立支援法によるサービスを利用している方の属する世帯 ・高齢者世帯 …日常生活上介護を要する65歳以上の高齢者の属する世帯 連帯保証人は? 原則として1名 民生委員からの支援 この資金は生活の安定や立て直しを図ることを目的としていますので、申込時から貸付、償還完了まで、担当の民生委員が相談・支援にあたります。 申込方法は? 民生委員または八雲町社会福祉協議会へ 詳しくはこちら 北海道社会福祉協議会 生活福祉資金(外部リンク) 日常生活上のあらゆる心配ごとについて、だれでもご相談いただけます。気軽にご相談下さい。
相談された内容は、個人情報保護法によって、機密の保持、保護されます。 北海道地域福祉生活支援センターが実施し、福祉サービス利用の手続きや、生活費の管理、年金証書などの大切な書類の預かりをお手伝いしています。 ご利用いただける方 ・高齢や障がいにより日常生活の判断に不安のある在宅で生活している方、在宅で生活する予定の方。 誰がサービスを提供するの? ・生活支援員がサービスを提供します。 利用料金は? ・1回(1時間程度)の利用で、料金1,200円と生活支援員の交通費実費を頂きます。 『生活保護を受けている方は、公費で補助されるので無料です。』 サービスの内容
相談受付時間 月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く) 8:30〜12:00、13:00〜17:15 八雲町社会福祉協議会 TEL 0137-64-2112 詳しくはこちら 北海道社会福祉協議会 北海道地域福祉生活支援センター(外部リンク) |
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